荒関式ことば発達法とは?
一言で言えば、言葉を発するのが遅い(言葉が出てこない) と言われているお子さんの言葉や会話がスムーズにでるようになる方法です。
そんな方法あるの?と思われるかもしれませんが耳に障害を持たれていなければほとんどの子が大丈夫です。
言葉が出ない=自閉症、アスペルガーなどの発達障害とは限りません。
しかし!
6歳までに脳は90%出来上がると私は経験上から思います。
私の「ことば,会話を導き出す方法」は知能因子論に基づく知能教育法を 私の教育の現場で30年間実践したものから作り上げました 。
言葉が出ない?!言葉が遅い?!と心配なママへ10の質問に答えてください
No1:ラッパについて
ラッパや笛や水の入ったコップにさしたストローを思いっきり吹くことは、・・・・・・・・・。
No2:テレビについて
テレビは百害あって一利なしと思って下さい。ゲーム脳テレビ脳・・・・・・・・・。
No3:口元をみせる
「目を見て話す」とはよくいいますが、英語でもDog(犬)とDuck(あひる)を後ろを向いて言われればよく聞き取れないのと同じで、言葉は・・・・・・・・・・・・・・・・。
No4:絵本について
絵本は1日10冊以上が理想ですが、1冊も読まないよりは良いでしょう。言葉がでるのが遅い子供・・・・・・・・・・・・・。
No5:2歳未満からの保育園
保育園が悪いのではありません。長時間保育・・・・・・・・・・・。
No6:お風呂でのスキンシップ
子供の体にいっぱいキスを・・・・・・・・・・・。
No7:キス
子供の首筋や喉へママの・・・・・・・・・・・。
No8:口の中
言葉が遅い子供さんの口の中を覗くと他の子に比べ・・・・・・・・・・・。
No9:指
脳に大きなダメージを受けて生まれた子や生後そのようなダメージを受けた子は末端神経まで神経が発達しにくく・・・・・・・・・・・。
No10:物の名前
言葉の数はまずは物の名前を一つ一つ丁寧に・・・・・・・・・・・。
上記のNO1~NO10のすべてのお答えが「ことば発達法~言葉を引き出す方法~」に掲載されDVDには荒関による具体的方法が示されています。
『荒関式ことば発達法』により言葉を導き出された方からのお喜びの声を見る
『荒関式ことば発達法』の詳細を見る