今の日本で必要な幼児教育とは?
2012/11/02
今の日本で必要な幼児教育とは?
私は、乳幼児教育の勉強を16歳から始めました。
つまり、高校・大学そして実際の現場をあわせると
すでに38年もの間乳幼児について学び続け、
実践し続けていることになります。
38年の間に日本は大きく変わりました。
変わるたびに不況が日本の隅々まで広がってきました。
そして、青少年の犯罪の残虐性が増してきました。
今や経営にはインターネットは欠かせません。
不況の波に巻き込まれる経営者はこのインターネットを
上手に利用できていない場合も多いのです。
反対に引きこもりの青少年はコンピューターが話し相手になっています。
赤ちゃん教育といっても
まずは触ることに始まります。
オムツを替えたりお風呂に入れるときに触るだけではなく
とにかく体全体を最低でも生後から3ヶ月までは
毎日たくさんすべきです。
触られないで成長すると、触覚が育ちにくく
人とのコミュニケーションが上手く取れなくなります。
心が育ちにくくなります。