だから、自分の親がひどい親だったと思い、
自分はそうならないようにと思ってもどこかしら似てしまうのが親子というものです。
子育てにこれが正しいというものがあるとすれば
心と脳を作っていく上で最も大切な言葉がけを特上の美しい言葉で目いっぱいスキンシップをしながら
かけていくことだと思います。
これさえ心がけていけば、もし他のことが上手にできなくても子どもの心は真っ直ぐに育つと思います。