悩んだ後のママの言葉の教室
2015/06/22
前回のお知らせで、荒関式ことば発達法の弟子1号教室のことをお伝えさせて頂きました。
東京市ヶ谷での開校予定です。
講師は斎藤先生です。
私の指導そのままに良きアドバイスをしてくれると思います。
彼女いわく「母親が教師の目をもつことが荒関式の第一歩だと気がついて頂きたい。」と述べています。
例え、教師の経験がなくても、我が子にどう接するということが教師の目を持つことになるのかをまず教えてくれるでしょう。
私自身いつも述べてさせていただいているのは、
『私は、医者ではありませんが、現代において医者が治せないものであるならば私は教育で導いて来ました。』
ということです。
これは、単語が出てきて会話まで出来るようになったお子さんを沢山目の当たりにしてきたからこそ言えることなのです。